関西のワンストップ対応型アパレルOEM、JPLUSです。
アパレルブランドを立ち上げたいけれど、「まず何から始めればいいの?」「どんな流れでブランドって作られるの?」「服作りはどこに依頼するの?などなど、アパレル未経験の方は特に疑問が多いと思います。
この記事では アパレルブランド立ち上げの流れを12ステップ に分けて、わかりやすく解説していきます。
① ブランドコンセプトを決める

最初に決めるのは、どんな世界観のブランドにしたいかということです。
初めから完全に決める必要はありませんが、想定するお客様の層、価格帯、スタイル(カジュアル・フェミニン・ストリートなど)のだいたいの方向性を決めておくことで、お洋服やロゴのデザイン・生地感や、素材選びなどをスムーズに決めることができます。
② ブランド名を決める

ブランド名は“ブランドの顔”になる大切な部分ですね。
ブランドコンセプトの世界観にフィットしている名前であり、わかりやすく、読みやすく、覚えやすい言葉が理想的です。
また、同じ名前で登録されているブランドがすでにある場合は使用できませんので、検索してみて、既に存在するブランドがないか確認も必要です。
一度決めるとなかなか変更することができない部分ですので、今一度、ブランドへの想いやコンセプトを明確にしながら、素敵なブランド名を探してみてください。
③ブランド名の商標登録

ブランド名が決まったら、商標登録申請書を作成し、必要書類を揃えて、商標登録を申請します。
後から同名ブランドが見つかるとトラブルの原因にもなりますので、登録しておくことが安心です。詳しくは、特許庁WEBサイトなどでお調べください。
④ロゴマークの作成

ブランドロゴは、商品タグやパッケージ、SNSでのプロモーション、ECサイトなど多くのところで使用することとなります。
一度決めるとなかなか変えにくい部分ですし、印象を左右する大切なデザインのため、プロに依頼して作成してもらう方も多いです。
⑤ブランドネーム(タグ)の作成

服に縫い付ける「ブランドタグ」は、ブランドのシンボルとなり、信頼性を高める重要なアイテムです。
アパレルOEMに依頼する時は、このようなブランドタグや洗濯タグまで縫製してもらえるか確認しておくと安心です。
▼弊社の場合は▼
・持ち込みのタグ → 弊社工場で縫製可能
・タグの生産からの依頼→ 3,000枚単位/別途5万円前後(ロゴデータ → Illustrator(.ai)または Photoshop(.psd)で作成いただきます)
・タグデザインから依頼→別途5万円程度
タグやロゴ、ブランド名などがまだ決まっていない段階でも、ご相談いただくことは可能です。
⑥服のデザインを決める・アパレルOEMへの相談

デザインはご自身で完全に決める必要はありませんが、「どんなアイテムが作りたいか」「どんな生地感が理想か」など大まかなイメージをもっておくと、アパレルOEM選びや服作りがスムーズに進みます。
「デザインが固まっていない」「絵が描けない」という方も、デザイナーがいる会社であれば、一緒にブランドコンセプトやお客様のニーズを考えながらデザインを提案してくれます。
弊社もプロのデザイナーやパタンナーが在籍していますので、アパレル未経験の方でも、安心してご相談いただけます。
⑦ 素材・生地選び

アパレルOEMによっては、置いてある生地見本の多さや、選べる生地(国産や中国製など)が違います。
弊社は、国産生地・中国製・韓国製から予算やイメージに合わせて生地をお選びいただけます。(本社から1分の場所に、生地見本だけが置いてある建物があるので、実際に触れてみてください!)
▼弊社SNSでも生地の紹介をしています▼
生地選びは難しい部分ですが、ブランドコンセプトや、コスト感を考慮して、デザイナーが生地を厳選してご提案いたします。
⑧ 服の生産(パターン・サンプル・縫製)

ここが もっとも工程が多く、プロのサポートが必要な部分 です。
●デザインや生地の確定
●仕様書の作成
●パターン(型紙)作成
●生地の裁断
●縫製
●サンプル(本生産前の服のサンプル)完成
●サンプル修正→完成
●本生産(量産)
●仕上げ・品質チェック
これらすべての工程が正しく連動しないと思っていたものと違うものが出来上がってしまいます。信頼できるアパレルOEMを選ぶことは、アパレルブランド成功において本当に大切です。
⑨ 売り方を決定する

アパレルブランドの運営は、”服をつくる工程”と”服を売る工程”が必要となります。服の販売の仕方にはいくつかの方法があります。
●ECサイト(BASE・STORES・Shopifyなどに商品を登録し、オンラインストア上で販売していく)
●セレクトショップやアパレル店への卸販売
●実店舗やポップアップでの販売
“売り方”を決めることで、販売計画が大きく変わります。
⑩ 最終的な販売価格を決定

服にかかった原価、ECショップの場合は、送料や梱包費、広告費などを考えながら最終的な販売価格を設定します。
ブランドコンセプトや、想定するお客様の層を今一度思い出し、手に取ってもらいやすい価格帯に設定することが重要です。
⑪ECショップへの商品掲載・ PR/広告などの販売活動

ECショップで販売する場合は、できあがった製品の写真を撮影して掲載をしていきます。その時に、洋服のサイズ(丈や袖周りなど)も採寸し、細かく掲載していきます。
また、オンラインでの販売の場合は、試着いただくことができないので、文章で「買いたい」と思ってもらえるよう、シルエットや着こなしなど商品の魅力について伝えることが必要となります。
さらに、商品リリースの告知やプロモーションも必要になるので、SNS運用なども含めたプロモーションを計画します。
特に オンラインで販売するD2Cブランドでは、お客様に商品の魅力が伝わるような動画コンテンツの作成や、文章の作成、ストーリーズやライブ配信などでのお客様との交流など、SNSの運用が売上を左右します。
いくら素敵なお洋服をつくっても、認知されないと多くの人に購入していただけないので、このPR活動は非常に重要です。
⑫ 梱包・発送・お客様対応

服が売れたら必要となる、発送の準備・梱包方法・お客様対応などについても考えておく必要があります。
お洋服だけでなく、梱包や対応の仕方ひとつでもブランドの印象が大きく変わるため、丁寧さが求められます。
アパレルOEM・JPLUSでの服作り
アパレルブランド立ち上げには非常に多くの工程がありますが、服の生産に関しては、弊社でワンストップで承っております。
また、プロのデザイナーとパタンナーが在籍していますので、細かいデザインのズレがほとんどなく、修正にも、迅速に対応いたします。
アパレルブランド立ち上げの流れについてもっと詳しく知りたい方、考えているデザインやブランドの方向性について相談したい方、お見積りなどは、お気軽にお問い合わせください。
JPLUSへのお問い合わせはこちらから。
あなたのブランドの第一歩を、サポートします。